◆◆DevOpsあれもこれも<第8回>◆◆

生成AIによるテスト自動生成<Software D…

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8月 29, 20251 min read

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生成AIによるテスト自動生成<Software Delivery Platform DevOps Aviator>

OpenText™ Software Delivery PlatformはAgileプロジェクトの全工程をカバーする最新のプラットフォームです。

Agile開発に必要なバックログ、リリース、パイプライン、テスト、不具合などの情報を一元管理する環境をSaaSに用意しており、CI/CDなどの既存システムとのインテグレーションも可能になっています。

Software Delivery Platformに登録可能な項目

OpenText™ Software Delivery Platformにはフィーチャーやバックログ、テスト、不具合などの項目を登録することが出来るだけでなく、それぞれの項目を階層化することで、大分類、中分類、小分類のようなレベル毎に管理することも可能です。

項目どうしを関連付けることによってトレーサビリティを確保することも可能であり、プロジェクトの状態把握などに非常に役立ちます。

図:OpenText™ Software Delivery Platformに登録可能な項目

生成AIによるプロジェクトデータの分析(DevOps Aviator)

DevOps Aviator(スマートアシスタント)はChat Bot形式のサービスであり、ユーザが自然言語で入力した内容を生成AIが解析し、Software Delivery Platformに登録されているプロジェクトデータから適切な回答を作成してくれます。

図:DevOps Aviator(スマートアシスタント)

例えば、フィーチャーのスマートアシスタントを使用し、“このフィーチャーに対する成功のKPIの提案”と入力すると以下のような回答を得ることができ、人的工数の削減に役立てることが可能です。

図:DevOps Aviator(スマートアシスタント)の提案

生成AIによるマニュアルテストの自動生成(DevOps Aviator)

DevOps Aviatorによって、Software Delivery Platformに登録されているフィーチャーなどの情報およびアップロードした(操作手順)ビデオの情報から、マニュアルテストを自動生成することが出来ます。

図:マニュアルテストの自動生成

開発中のアプリケーションの場合はまだ画面が存在しないため、操作手順をビデオに録画すること自体が難しいかもしれませんが、開発予定の画面をプロトタイプ/モックとして用意するケースも多いと思いますので、その操作を録画すれば手順をマニュアルテストにすることが可能です。

(既存システムのアップグレードや改修であれば、その画面を操作してビデオ録画が可能かと思います)

図:アップロードした操作手順のビデオ

生成AIによるマニュアルテストからCodeless Testへの変換

マニュアルテストは自然言語でテスト手順を記述しますが、例えば以下の手順を表現するには様々な書き方が可能です。

同じ操作でも人によって様々な表現になると思いますが、以下の3つは同じ手順を表しています。

  1. メニューから“ユーザ管理”を選択します
  2. メインメニューの“ユーザ管理”をクリックします
  3. “ユーザ管理”の機能を実行します

このままでは自動テストのスクリプトとしては使用出来ませんので、マニュアルテストの自然言語をAIによって解析を行い、自動テストのスクリプト(Codelessテスト)として使用可能なフォーマットに変換します。

Codeless Testでは手順を明確にするため以下のような表現となります。

Click the ”ユーザ管理” text

図:Codeless Testの生成

変換されたCodeless TestはOpenText™ Software Delivery PlatformのSaaS環境上で実行することが可能であり、プロジェクト計画の作成からテストケースの作成、実行、テスト結果登録までの一貫した流れを作り出すことが可能となります。

今回のまとめ

OpenText™ Software Delivery PlatformはSaaSのサービスとして提供されており、プロジェクトデータの一元管理を可能とすると共に、クラウドのパワーを活用した生成AIによる分析やテスト自動生成などの最新機能を使用することが可能です。

プロジェクトの分析や生成には大量のデータ解析が必要なため、多くの工数が必要となります。この部分に生成AIを使用することで担当者の工数削減に大きく貢献します。

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